(禁止事項)
以下の行為を行ってはならないものとします。
・本件プログラムを構成するプログラムのソースコードを調べる行為、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等の
解析行為、またはセキュリティホールをつく行為
・本件プログラムを甲と競合するまたはそのおそれのある第三者に使用させる行為
・他の使用者、第三者または甲の著作権その他の権利や財産もしくはプライバシーを侵害する行為、またはそれらのおそれのある行為
・他の使用者、第三者または甲に不利益もしくは損害を与える行為、またはそのおそれがある行為
・コンピューターウイルス等有害なプログラムを、本件プログラムを通じてまたは本件プログラムに関連して使用、
もしくは提供する行為
・本件プログラムの運営を妨げる行為
・本件プログラムまたは甲の信用を毀損する行為
・詐欺等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれのある行為
・その他甲が不適切と判断する行為
前項の事実が発生した場合は、甲は直ちに本契約を解除することができ、かつ、乙に対して甲が被った損失相当額を損害として賠償請求できるものとします。